第三十话:打扫卫生的阿姨【おそうじのおばちゃん】

今回の話は、特に描きたかった話です。
実は出国前から風邪気味だったのですが、悪化する一方で、1週間目でついにダウンしてしまいました。

おばちゃんの中国語は、この時点ではまださっぱり聞き取れなかったのです。
ギリギリ覚えた単語が『トイレットペーパー』と『薬』、『水』です。
トイレットペーパーは『卫生纸(wei sheng zhi)』という言い方もしますが、『手纸(shou zhi)』でも通じます。
日本語の『手紙』とは大いに意味合いが変わる、要注意単語。
薬は『药(yao)』。水は『水(shui)』。

今朝は吐いてしまったので、トイレの紙が残り少ないので多めに下さいなと頼んだ私。
空になったペットボトルを見て、ハッ!としたおばちゃんは、すごい血相になり、
よくわからん言葉でお叱りを受けたあと、すぐにお湯を沸かしてくれたのです。
なーるほど、なんでかわからんが基本、水のままでなくお湯にして飲みなさいということか!と。

そのあとは本当に不思議なくらいメキメキ回復していきました。
お湯というか白湯ってこんなに自然治癒力を高めてくれるもんなんですね…!

お掃除のおばちゃんがこんなにも血相変えて心配してくれたことが本当に嬉しかった。
我が兄も大雨の中、パンを買いに行ってくれて、改めて優しさを実感。
兄はホテルだとテレビ観たり寝ちゃったり誘惑が多いから、ということで毎日のようにスタバに通い詰めていました。
兄・スタバ通いストーリーも後日登場の予定です。

今回のおまけっぽい回ですが、一応明日も更新あります^^

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